⑤刷版を輪転機に掛ける

刷版を出したら、制作から印刷にバトンタッチ!

紙面が校了となり、CTPで刷版を出力しましたら、印刷部が刷版を取りに行き、面付け、日付、号数、頁数が適切に施されているかを確認します。

問題がなければ刷版の長辺の両端を折る(曲げる)作業に移ります。

刷版は輪転機のローラーの一つである、版胴に巻かなければなりません。

その際に、ローラー側の溝に刷版を引っ掛ける必要があるので、端を折って爪を作ります。

こちらの作業は現在多くの会社で自動折りの機械が活躍しているとのことですが、日本新聞印刷では手動の爪折り機にて、全て手作業で刷版の爪を折っています。

爪を曲げたら、面付けに応じて、各ローラーに巻きつけます。

ローラーの溝に刷版の爪を引っ掛けてからは半自動で巻かれていきます


弊社のfacebookに輪転機に版を巻きつける動画があります。ご興味がある方は、是非そちらをご覧ください。

 

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