のむら日記第1030号そば処東家（盛岡）

2024年３月19日（火）

前日は青森～盛岡へ移動し、夜は盛岡のSUNDANCE（サンダンス）、翌日は11:00の予約で東家さんへ。野村初めてのわんこそばでございます。まずは、東家さんのホームページからわんこそばの楽しみ方を以下より。

わんこそばの楽しみ方
まずはエプロンつけましょう
お椀の蓋をあけて、お給仕がおそばを入れやすいように高く持ち上げて、
給仕は「はい、どんどん♪」などの掛け声をかけながら、おそばをお椀にいれていきます。
最初の一杯目は、薬味をつかわずそばの味を楽しみましょう。
テーブルの上の様々な薬味をトッピングして、味のバリエーションつけて楽しんでたべてね！
おわんに汁がたまってきたらテーブルの上の桶に入れてね
お給仕が見ている前で蓋を閉めるまで食べることをやめられないよ
やめるときはお椀の中のおそばを全部平らげてね
100杯以上だと手形がもらえるよ
15杯でかけそば1杯だよ
本来、急いで食べなければならないルールはないです。
お給仕さんとの会話も楽しみながら、自分のペースで無理しすぎず楽しく食べてね。

卓上に並ぶ薬味
鮪刺身・なめこおろし・とりそぼろ・胡麻・海苔・一升漬・つけもの、とろろ・ねぎ・わさび、もみじおろし・デザート