社長あいさつ

代表取締役社長 横張喜一

代表取締役社長 横張 喜一

初めまして、日本新聞印刷の横張(ヨコバリ)と申します。
宜しくお願い致します。
いまだかつて、身内以外の横張さんにはお会いした事がありません。
私のことを知って頂くために最初にプロフィールを書きたいと思いま
私は昭和40年9月16日生まれの茨城県取手市出身です。ちなみに、名門?取手一高卒業です。
高校時代は陸上部に所属しており、短距離、中距離が競技種目でした。
私の家族は嫁、娘二人と私の四人家族です。ご察しの通り休日は居場所が無いことが多いですが奥さんと可愛い娘たちに囲まれて大変幸せです。
日本新聞印刷には高卒で入社。
入社以来、2021年3月まで印刷部に所属しておりましたが、社長職を仰せつかり現在に至ります。
私たち日本新聞印刷は1953(昭和28年)年東京都港区に創業しました。
2023年で創業70周年ですが、まだまだ通過点、100周年に向け走り続けて行きます。

各部紹介

営業部 野村

090-6527-2198

マラソン、相撲、サザンオールスターズ、デリカスペースギア、
エリアトラウトフィッシング、キャンプ、チューハイ、愛犬の散歩、
と趣味が多すぎて休日が忙しい営業部の野村でございます。
マラソンが大好きで休日はランニングからスタート。
ランニング後のビールの為に走っています。尊敬する人物は『桑田佳祐』。
サザンオールスターズを愛しています。
日本新聞印刷ホームページのブログ『日刊のむら日記』の著者であり、
Facebook、Instagramはもはや私の私物状態。
ただ、毎日マメに更新します。
お昼は大体ラーメンか中華のランチセットかデカ盛り。
お弁当は2個食べます。たまに愛妻弁当持参。
最後になりますが、みなさまお気付きでしょうか?
タイトルが野村の携帯電話の番号になっています。
どうぞお気軽にご連絡ください。
メールでもご連絡お待ちしております。
みなさまのもとへ想いを伝えに行きます!
では後ほど!

総務部 塚田

ここをキャンプ地とする!!!

趣味はキャンプです。
特に極寒の中での冬キャンプは最高です。
何がそんなに楽しいのかと問われたら困ってしまいますが、
恐らくみなさまが引いてしまうくらいのキャンプ中毒者です。
ちなみに以前、社内にテントを張ってソロキャンプをしようとしたら、
横張社長にこっぴどく叱られてしまいました。
サッカーも好きです。
東京都出身で生粋の江戸っ子ですが、何故かJリーグが発足した30年前から、
縁もゆかりも親戚も友人もいない静岡にあるサッカーチーム、清水エスパルスの大ファンです。
野村部長から勧めを受け、釣りも少しかじっています。
釣りはまあへたくそです。でも行くと必ず野村部長より多くの魚が釣れてしまいます。
あとマラソンもたまに野村部長と一緒に走ります。
辛いし、苦しいし、正直あまり好きではないのですが、野村部長よりもタイムは速いです。
よろしくお願いいたします。

印刷部 中島

印刷部 中島

日本新聞印刷ドラフト1位

少年時代から野球観戦が大好き。
田淵幸一選手に憧れ、小中は全く野球をせず、高校から野球部に入部。
一週間で引退。肩を壊したということにしておきましょう。
その後日本新聞印刷に入社。ピッチャー以外絶対無理を条件に野球部へ入部。
すぐに工業会野球大会に出場。
MAX117km伸びる系のストレートと決め球は急速の全く落ちない高速スライダー。
肩はすでに完治していました。最後まで投げ切り0-38で1回戦コールド。
試合後キャッチャーの先輩から「全部ストレートじゃ勝てねぇよ」と激励されました。
その後も「芝浦の江夏」として先発の柱に。
39歳でグローブを置くまでの生涯成績は2勝37敗1ホールド。
印刷現場も野球同様チームワーク第一、対話は欠かさず視界は良好。
目指すは「印刷日本一」。
枠にとらわれず営業部の一員としてもどんどん外へ出ます。
現在の趣味は水しぶき飛び交う迫力満点のボートレース‼後はたまに行くゴルフとカラオケです

制作部 大竹

「一生懸命だと知恵が出る」

初めまして。
姓は大竹、名は一史。ヒトシと読みますが、まず読まれた事はありません。
カズフミが一般的のようで。卯年魚座O型。
制作部で新聞組版に携わり早二十数年。趣味は仕事と家族とゲームです。
昔は旅行と映画鑑賞もありました。
映画は一日に三本まとめて観たり、京都へは目的もなくふらりと一泊、
名古屋に知り合いが居たときは年に数回飲み会に参加したり(終電~オール~始発~仕事のフルコースも)と、一人で行動する時間が長かったので一人焼肉どころか一人フレンチフルコース余裕です。
ゲームはK●EIの三国志シリーズは全てプレイ済み。
また、息子の教育に良いと噂を聞き、一緒に始めたマインクラフトに息子以上に嵌っております。
会社では、部内ほぼ全ての業務をそつなくこなしつつ、
制作部員のパワーバランスの微調整、印刷部のお手伝いから営業としても活動し、
一人でも多くのお客様に信頼され満足して頂けるよう日々精進していく所存です。
最後に、タイトルは有名な武田信玄の名言ですが、後に続く言葉「中途半端だと愚痴が出る。
いい加減だと言い訳が出る」とはならないよう気を付けたいものです。