ぴろし日記~おじさんたちの旅~

ぴろしです。

先週末の三連休は『日本新聞印刷秘湯をめぐる会』のメンバー達と、

久しぶりに一泊二日の旅行をしてきました。

1年半ぶりくらいですかね。

メンバーはいつもの私ぴろしと印刷部のE君、

そして今回は病気療養中のEさんに代わって、

新メンバーが参加してくれました。

だれかな~?

制作部のM君です。

M君といえば、

日本新聞印刷のファッションリーダー的な存在で、

昨年秋に行った社員旅行では、

超絶クールな“金色”のスニーカーで空港に登場。

しかも服装は真っ赤なTシャツに黒いパンツ。

さらにはコカコーラのロゴの入ったこれまた真っ赤なバッグ。

あまりに眩しすぎて、直視すると目がチカチカしました。

ちなみに旅行中はずっと、日本新聞印刷御一行の“目印”としても大活躍。

今回は残念ながら金色のスニーカーではなく、紺色のニューバランスでしたが、

コカコーラのロゴが入った真っ赤なバッグは、

彼の旅でのマストアイテムなのでしょう。

見るのはこれで2度目のはずなのに、

やはりかなり眩しかったです。

そしてなんと、

今旅では全行程の運転を彼が行ってくれました。

M君ありがとう

さて、今回の目的地は鬼怒川温泉。

土曜日の昼前に車で東京を出発。

ちなみに私は金曜日の仕事は諸事情で、

昼勤to夜勤をぶっ通しであったため、

さらにはM君のおかげで運転手としての役割がなかったため、

行きの車中はすぐに爆睡。

途中SAに寄ったことさえ気がつかず、

起きた時にはもう高速の出口でした。

私はかなりお腹が空いていたので、

「ご当地のファミレスがあったら入ろうよ」

とM君にお願いしました。

下道を少し走っていると、

『ナポリの食卓』という絶対に東京では見たことのないレストランを見つけたので、

とりあえず入ってみました。

予想通りパスタとピザのお店でした。

そしてランチのピザ食べ放題を人数分オーダー。

私はとにかくお腹が空いていたので、

宅配ピザでいうLサイズのピザを2枚分は食べたと思います。

そこから宿までの道中は大変でした。

車に揺られるごとに、

MIXピザが私のお腹の中でさらにMIXされてしまい、

ものすごく気持ち悪くなってきて、

変な汗もでてきて、

気を紛らわせるために車の窓から遠くの景色をずっと眺めていました。

そしてなんとか無事に宿に到着。

今回のお宿は『鬼怒川温泉ホテル』さんです。

お部屋で一服後、おまちかねの温泉タイム。

まずは連勤による色んな油で汚れきった身体を、

皮膚が破れてしまうかと思えるくらいスポンジでゴシゴシと洗い、

5つある内湯の全てに浸かって暖まったあとは露天風呂へ。

岩風呂の縁の平らな部分に頭をあてて、少し仰向けになり、

しばらく空を眺めていました。

真っ白い空と湯気の隙間から私の顔の上に降りおちてくる雪たち。

目をとじて耳をすましていると、遠くの方から時おり野鳥の鳴き声が聴こえてきました。

顔は寒くて冷たいのに、体はあたたかいことがなんとも心地よくて、眠くなってきたため、

のぼせる前に露天風呂をあがりました。

入浴後は夕食です。

豪華なバイキングで好きなものを食べまくりました。

お腹いっぱいになって部屋に戻るとふっかふかの布団が3枚敷かれておりました。

定位置である一番真ん中の布団にもぐってテレビを見ていると、

ものすごい睡魔が私を襲ってきました。

そして気がつくと朝を迎えておりました。

左隣にいるはずのM君はお風呂に行ってしまっているみたいでした。

部屋の机の上はお菓子の袋や空き缶で散らかっていて、

さらに昨日売店で私が買った焼酎のボトルが空になって置いてありました。

お洒落なM君はワインやカクテルが好きで、あまり焼酎を飲むイメージがないので、

恐らくE君が一晩で飲み干してしまったようでした。

早く寝てしまった自分が悪いのですが、私もその焼酎を飲みたかったもので、

右隣でまだ気持ちよさそうに寝ているE君にイラついてしまいました。

Eぃ~

気を取り直して、とりあえず朝風呂に行くことに。

途中、風呂あがりのファッションモンスターとすれ違いました。

浴衣を着ているためか、ちょっとかわいらしい姿。

私が「おはよう!」

と声を掛けると、M君は

「ウィッ!」

とフランス人みたいな返しをしてくれました。

「さすがオサレ王子・・・」

アデュー

とにかく、この日は天気もよく朝風呂も本当に気持ちよく入ることができました。

風呂からあがると、朝食はまた朝から豪華なバイキング。

和食も洋食も一通り食べ、

満腹状態で部屋に戻って、チェックアウトまではまったりモード。

そして時間ギリギリでホテルをあとに。

次の目的地は特に決まっていなかったので、

車中でとりあえずどこへ行くかを相談した結果、

M君はこの日の夕方から予定があるとのことで、

せっかくはるばる鬼怒川まできたのに、

M君が夕方からの予定に間に合わないといけないので、

日光とかも近いのに、

M君の夕方からの予定のために、

どこにも寄らずに東京に帰るプランとなりました。

Mぅ~

ですが、このままどこにも寄らずに東京に戻ってしまうのも味気ないので、

すぐには高速に乗らずに一般道でドライブを楽しんで帰ることに。

宇都宮周辺まではノンストップで走り、

宇都宮競輪場のある競輪場道路という道を走っていると、

『海山亭いっちょう』というお店の造りが料亭っぽくてかっこいい和食レストラン(居酒屋)が見えてきました。

朝食バイキングはとっくに消化されていたので、

お昼ごはんはこちらのお店に決定。

ランチメニューの海鮮丼&天丼&うどんセットをがっつりといただきました。

その時点で、

私のベルトの穴がなくなりました。

宇都宮からは高速に乗って、16時には東京に到着。

今回も大満足の大満腹ツアーでした。

何これ?

やばい・・・です・・・

★Dr.ピロシが教える今週の印刷用語★

今週の印刷用語は・・・『トンボ』じゃ。

トンボとは、印刷物を仕上がりのサイズに断裁するための目印のことじゃな。主に天地左右の中央(センタートンボ)と四隅(コーナートンボ)に付いておるの。コーナートンボには内トンボと外トンボがあり、内トンボは断裁するときの目印で、外トンボは内トンボとの間が色の塗り足しの目安になっておるんじゃよ。見当合わせ(色合わせ)をチェックする目印(主にセンタートンボ)でもあるの。

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