ぴろし日記~中島浩80キロ㊥~

これまでのあらすじ
2週連続で金沢旅行に行ったぴろし一行。台風が心配される中、今回の交通手段はなんと車。しかも夜勤明け500kmもの道のりを一人で運転しなければならないという超過酷な状況だったが、案外あっさりと氷見漁港まで辿り着く。そして、のどぐろの寿司と金箔ソフトクリームを食べた後に襲ってきた睡魔との攻防になんとか勝利したぴろし。次に向かった東茶屋街でぴろし達を待ち受けていたこととは・・・

眠すぎてあまり記憶のない氷見漁港を出て、金沢市内の東茶屋街に到着。

時刻は14:00。

小腹が空いたので、金沢で一番古い老舗の飴屋さん「俵屋」に立ち寄ることにしました。


いきなり余談になるのですが、先日放送していた「ガイアの夜明け」で、こちらの俵屋さんの店主の息子さんが一生懸命結婚相手を探しておられました。やはり老舗の名家に嫁ぐという重責が障壁らしく、なかなかうまく話が進まないみたいでした。もはや日本企業全体の課題であるとも言える「跡取り問題」や「後継者不足」には、何代にもわたり伝統を継承してきている老舗企業でも頭を悩ませているんですね。俵屋さんにはついこの間行ったばかりなので、テレビを見ながら他人事とは思えずしみじみと考えさせられました。私も早く結婚したい。

婚活がんばります!!


俵屋さんは、観光地で有名な東茶屋街から少し離れたところにありました。

建物は町屋造りで風情もあり、江戸時代にタイムスリップした感覚を味わうことができました。

創業187年 オススメは『じろあめ』

お店に入ると名物水飴の試食があったのでそちらをいただくことに。品名は「じろあめ」と言って、原料はお米と大麦だけで添加物は不使用。上品で懐かしく奥ゆかしい味に、都会での生活で疲れて磨り減った心が一気に癒された気がして、即決でじろあめを10個購入。

個人的に俵屋さんのことが本当に気に入りすぎて、もし私が女性なら明日にでも息子さんと結婚しちゃいます。

とにかく、いろんな意味で俵屋さんは大変おすすめです。

東茶屋街には2日目にも行く予定なので俵屋さんを出たらすぐに出発。

俵屋から車を走らせること20分。

ついに本日の宿、深谷温泉「元湯 石屋」へ到着です。

ものすごく疲れて眠くて倒れそうだったのですが、顔は脂だらけ、全身汗びっしょりだったので、浴衣に着替えたらすぐに温泉に向かいました。

こちらの温泉、お湯は琥珀色ににごっていて、効能は湯治で、人間の持っている免疫力と自然治癒力を高めてくれるとのこと。なんとあの大剣豪、宮本武蔵もこの温泉で傷を癒されていたと言われております。

私も全身の傷が癒されました。

お風呂からあがり、お肌もツルツル。いよいよお待ちかね、夕食会場へ。

先週に続き、今週も和食会席を堪能しました。

特に美味しかったのは、焼き物のカマスで、さすがは「カマスの一升飯」と言うだけあり、まずは楽勝でご飯3杯を胃袋へ。

4杯目はさすがに迷いましたが、カマスで一粒残さず美味しくいただきました。

お酒は眠かったこともあり、瓶ビール2本で今回はK.O.。

連れのE君は部屋に戻ってからも日本酒を飲んでいたみたいです。

富山の地酒 北陸新幹線W7系ラベル

食事が終わり、酔いと眠気でフラフラになりながら部屋に戻りました。

気がついたら翌日の朝でした。

 

続きはまた後日。

二刀流 からの~

ツバメ返し!

    
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