2022年9月25日(日)
11日目終了時点
【1負】
玉鷲
【2負】
錦富士
北勝富士
【3負】
若隆影
翔猿
髙安
12日目終了時点
【2負】
玉鷲
【3負】
翔猿
髙安
北勝富士
錦富士
13日目終了時点
【2負】
玉鷲
【3負】
髙安
北勝富士
13日目のテレビで北の富士さんが『4負の優勝はない』と言っていたので、4負の力士は書かないようにします。
14日目取組
玉鷲が勝ち、髙安、北勝富士が負けると玉鷲の優勝が決定しまうので、なんとか千秋楽まで楽しめることに期待したいですね。
○玉鷲ー●翔猿
●北勝富士―○若隆影
○髙安ー●豊昇龍
優勝の行方は玉鷲と髙安に絞られました。こうなったら髙安にどうしても優勝してほしい。明日の優勝争いは楽しみだ。(9月24日記)
14日目終了時点
【2負】
玉鷲
【3負】
髙安
千秋楽
髙安が優勝するには玉鷲に2番勝たないといけない。まずは本割・・・(9月25日記)
〇玉鷲ー●高安
玉鷲優勝!
役力士の照ノ富士、貴景勝、正代、御嶽海、若隆影、大栄翔、豊昇龍、逸ノ城、霧馬山が優勝争いに絡んでないことが寂しいですね。また、大関の正代は来場所カド番、御嶽海は大関陥落(来場所10勝以上で大関復帰)となりました。来場所は役力士での激しい優勝争いを期待したいちころです。しかし、勢いのある力士が多い平幕にも期待で毎場所楽しみたいと思います。
令和四年 幕内優勝
初場所 御嶽海
春場所 若隆影
夏場所 照ノ富士
名場所 逸ノ城
秋場所 玉鷲